歯周病予防の歯ブラシを無料進呈
※ 初診の患者さんに限ります

治療料金表、治療費の目安

当医院では保険、自費ともに、
クレジット、QRコード決済に対応しております。

治療料金表

  金属+セラミック オールセラミック
種類 従来型メタルボンド フルジルコニア ジルコニア
+高品質セラミック
e-MAX
長所 歴史があり、ブリッジも適応 強度が高く欠けにくい 強度・透明感があり自然な歯に近い 透明感があり、自然な歯に近い
インレー(詰め物)適応
短所 歯肉に金属の色が出る
透明感が少ない


ジルコニア単体なので
色調を細かく合わせるのが難しい
  強度が低いので
ブリッジは不適応
ブリッジ ×
前歯
奥歯
医院価格
(税込1本)
8万円(税込) 7万円(税込) 10万円(税込) 8万円(税込)
インレー(詰め物)4万円
写真1
写真2

治療料金についての考え方

歯科治療には、「保険治療」と「自費治療」の2種類があります。

保険治療は、国民が日本全国どこにいても平等な治療を安価で受けられるように
作られたシステムで、ガイドラインに沿った標準的な技工材料を使い
基本的な治療を行うことが目的です。

お口の中の銀歯が与える患者様へのデメリット

治療費が低価格であることから、
保険適応診療の銀歯(12%金銀パラジュウム合金)を選択される患者様が多いかと思いますが
実はこの銀歯には多くのデメリットが潜んでいます。

『12%金銀パラジュウム合金は身体に与える悪影響が多い為、
世界中で日本しか使用されていない金属なのです。』

経年使用によりお口の中の金属からイオンが溶けだし、身体全体にアレルギー症状を及ぼします。

かゆみや発疹、倦怠感といった様々な症状があります。
例えば、アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、扁平苔せんや脱毛症などの全身症状や口内炎などです。

お口の中の異なる金属が唾液を通して起こる、微弱電流(ガルバニック電流)が原因で、
頭痛や肩こり、不眠やイライラの原因になることがあります。

また、保険適応の金属には、より安価なニッケルクロム合金もありますが、
金銀パラジュウム合金よりもさらに金属アレルギーが多いと報告がありますので、
渡内歯科では一切使用しておりません


一方、自費治療は保険治療では使用できない高機能な技工材料を使用し、
歯の状態や噛み合わせのバランスなどを考慮した、
一人ひとりの患者さんに最適な治療を行います。

インプラントなど、見た目の美しさや生活の質を向上させるような
高度な技術による治療が可能となります。

自費治療の場合、費用・治療内容・治療期間については、詳しい説明を行った後、
どの治療方法にされるのかを患者さんご自身に選んで頂きます。

料金表は下記になります。

治療内容 費用(税込)
セレック インレー
40,000円/本
ノンクラスプデンチャー 110,000円(1-3歯)
165,000円(4-8歯)
220,000円(9歯以上)
オフィスホワイトニング 片顎1回12,000円
ホームホワイトニング 片顎12,000円 
矯正治療 55万円より

お支払い方法

当医院では保険、自費ともに、
クレジット、QRコード決済に対応しております。

医療費控除について

■医療費控除とは・・・

自分、又は自分と生計をひとつにする親族が、
前年中に支払った医療費(各種医療機関での保険診療やインプラント等の自費診療の総額」)が
一定の金額を超える場合、医療費控除として所得から差し引く事ができ、確定申告をする事で
税金の還付を受ける事が出来ます。

※ インプラントにかかった治療代は医療費控除の対象になります。


■手続きについて

控除を受けるには、病院や医院による領収書等を確定申告書に添付するか、
確定申告書の提出の時に提示する必要があります。

また、医療費の支払い先が多い場合や、支払った医療費が高額な場合は、
医療費の明細書もあわせて添付するか提示する必要があります。

(国税庁HP 医療費控除についてをご参照下さい)

お電話でのご予約・お問い合わせ tel.06-6752-7355
診療時間
9:00~12:30

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14:30~19:30

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休診日
休診・・・日曜日・祝日・土曜日午後
※ 土曜日の午前は9:00~12:00

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